ウォレス・チョン
2020年09月01日
モンスターハント(原題:捉妖記)
ウォレス・チョンにド嵌りし、他の作品も観たくて検索していて見つけた作品。知ってはいたけど、契約しているどの動画配信サービスでもなく、結局TUTAYAプレミアムで旧作のブルーレイを借りて来て視聴した作品。
原題:捉妖記
公開:2015年
監督:ラマン・ホイ
脚本:
主演:ジン・ボーラン、 バイ・バイホー、ウォレス・チョン
ジャンル:アクションファンタジー
お薦め度:☆☆
ウォレス・チョンを観たくて見始めたけど、残念ながらウォレスの出番はほんのちょっとだけ。
本国では興行成績がいい映画のようだけど、好き好きは分かれるかなが正直な感想。CGをふんだんに使っていて、妖怪のCGが可愛いことから、子どもがみると喜ぶだろうなと思った。純粋に大人が観て楽しめるかどうかは、かなり疑問符。
本作でジン・ボーラン主演作は3作目だけど、いまいちイケメンと思えず。これも好みによるけど。
字幕版ではなく吹替版をレンタルしてきたので流し見してしまったので、あんまり感想は特になし。
原題:捉妖記
公開:2015年
監督:ラマン・ホイ
脚本:
主演:ジン・ボーラン、 バイ・バイホー、ウォレス・チョン
ジャンル:アクションファンタジー
お薦め度:☆☆
ウォレス・チョンを観たくて見始めたけど、残念ながらウォレスの出番はほんのちょっとだけ。
本国では興行成績がいい映画のようだけど、好き好きは分かれるかなが正直な感想。CGをふんだんに使っていて、妖怪のCGが可愛いことから、子どもがみると喜ぶだろうなと思った。純粋に大人が観て楽しめるかどうかは、かなり疑問符。
本作でジン・ボーラン主演作は3作目だけど、いまいちイケメンと思えず。これも好みによるけど。
字幕版ではなく吹替版をレンタルしてきたので流し見してしまったので、あんまり感想は特になし。
stellaombra at 00:56|Permalink│Comments(0)
2020年08月24日
バウンティハンターズ(原題:赏金猎人)
「孤高の花」をみてウォレス・チョンを知り、激嵌りし「マイサンシャイン」を見て以来、過去作品の中でもずっと気になっていた作品。半年くらい捜してみたけどどの動画配信サービスでも配信されていなくて、you tubeで英語字幕でみたりしてたけど、やっぱり日本語字幕のほうがストンと落ちるので、遂にTUTAYAプレミアムの無料お試しを開始したのを機会に借りてきて、さっそく視聴。
原題:赏金猎人
公開:2016年
監督:Shin Terra
主演:イ・ミンホ、ティファニー・タン、ウォレス・チョン、カリーナ・ン、ルイス・ファン
ジャンル:アクション
お薦め度:☆☆☆
https://bountyhunters.brokore.com/#introduction
「マイサンシャイン」のティファニー・タン×ウォレス・チョン共演。本作は、ラブラインメインではなく、アクション映画。ストーリーとしては、やや雑さが目立つものの、まあ娯楽映画としてみれば、◎。とはいえ、半年以上恋焦がれていて視聴したせいか、視聴した感想はまあ面白かった、で二度目を見ようという気にはあまりなれずじまい。というもの、事前にyoutubeでウォレス・チョンのシーンはほぼ見ていたせいもあって、ああ、こういう流れだったので、という復習みたいな感じで、新鮮味が薄かったこともその原因かも。ウォレスの3枚目っぷりも可愛くて、ウォレスってやっぱりいいわ、と思う。イ・ミンホはルックス的にはやっぱりピカ一なんだけど、たっているお人形さんみたいで、どうも演技力には。。。イメージとしてはアンジェラ・ベイビーの男性版って感じ。
ストーリーとは全く関係ないけど、ティファニー・タン。細っ。改めて中国の女優さんって異様に細いなあと。170センチごえで普通に40キロ台後半ってどんだけ細いんだと。テレビや映画の映像でみてもこの細さなので、実物はほんとにガリガリなんだろうなあ、と思う。とはいえ、手足も長くて、美しい。男性の俳優さんも軒並み180センチごえなので、170センチ+で、並んでちょうどいい感じ。
本作、ウォレス・チョンファンにとっては、可愛いウォレスが観れるのでお薦め。
原題:赏金猎人
公開:2016年
監督:Shin Terra
主演:イ・ミンホ、ティファニー・タン、ウォレス・チョン、カリーナ・ン、ルイス・ファン
ジャンル:アクション
お薦め度:☆☆☆
https://bountyhunters.brokore.com/#introduction
「マイサンシャイン」のティファニー・タン×ウォレス・チョン共演。本作は、ラブラインメインではなく、アクション映画。ストーリーとしては、やや雑さが目立つものの、まあ娯楽映画としてみれば、◎。とはいえ、半年以上恋焦がれていて視聴したせいか、視聴した感想はまあ面白かった、で二度目を見ようという気にはあまりなれずじまい。というもの、事前にyoutubeでウォレス・チョンのシーンはほぼ見ていたせいもあって、ああ、こういう流れだったので、という復習みたいな感じで、新鮮味が薄かったこともその原因かも。ウォレスの3枚目っぷりも可愛くて、ウォレスってやっぱりいいわ、と思う。イ・ミンホはルックス的にはやっぱりピカ一なんだけど、たっているお人形さんみたいで、どうも演技力には。。。イメージとしてはアンジェラ・ベイビーの男性版って感じ。
ストーリーとは全く関係ないけど、ティファニー・タン。細っ。改めて中国の女優さんって異様に細いなあと。170センチごえで普通に40キロ台後半ってどんだけ細いんだと。テレビや映画の映像でみてもこの細さなので、実物はほんとにガリガリなんだろうなあ、と思う。とはいえ、手足も長くて、美しい。男性の俳優さんも軒並み180センチごえなので、170センチ+で、並んでちょうどいい感じ。
本作、ウォレス・チョンファンにとっては、可愛いウォレスが観れるのでお薦め。
stellaombra at 14:27|Permalink│Comments(0)
2019年12月10日
(映画)更年期的な彼女(原題:我的早更女友)
ウォレス・チョンに嵌り、Unextで見つけて視聴。日本語吹き替えになってたこともあり、映画にも全然嵌れず。(ヒロインの吹替は藤原紀香、、、と後から知ってこれも驚き。全然そんな感じしなかった)
「XXX彼女」三部作の最期を飾る作品なんだけど、いまいち感はぬぐえない出来栄えで興行収入が振るわなかったのも納得。
ウォレスは、本作はヒロインを振るイケメン役で、ちょっとだけ出演。
原題:我的早更女友
公開:2014年(中国)
監督:クァク・ジェヨン
脚本:カオ・ジンリン
主演:ジョウ・シュン、トン・ダーウェイ、ウォレス・チョン、ジャン・ズ―リン
お薦め度:☆
ジャンル:ラブコメ
内容的にはいまいち。
ウォレス見たさに見始めたものの、あまりのつまらなさに早送り早送りで、ウォレスが出てくるシーン(大学の卒業式とウォレス演じるリウ・チョンの結婚式)のみみて、最後まで一気に飛んで終了。
主演のジョウ・シュンは演技派女優さんで、ウォレスと同じ74年生まれ。世代的にはチャン・ツ゚イイーと同じ時代の女優さん。童顔なので、40歳で大学生の役演じてても無理あるなあとおもいつつも、ウォレスと実年齢同い年だし、でさらりと流して視聴。
ジョウ・シュンを初めてみたのは、チャン・ツイイ―主演の映画「女帝(エンペラー)」。劇場で見て、チャン・ツイイ―の美しさに魅せられた作品。本作ではジョウ・シュンは、チャン・ツイイ―演じる王妃と同じ男性を愛する恋敵の役なんだけど、チャン・ツイイ―演じる王妃と違い、無垢に見返りを求めず愛する役で、可愛いんだけどいまいち主演を張る華やかさに欠けるなあという印象だった。演技は上手なんだろうな、という漠とした印象。
本作も、なんか髪型変だし、全然可愛いと思えずで。身長も160センチと小柄だし顔を薄めで、最近ドラマで主演を張ってる中国ドラマの華やか美人の女優さんと比べるとなんだか惹かれないなあ、で終了。とはいえ、ネットで検索すると、最近も高視聴率のドラマのヒロインでキャスティングと中華圏での評価は上々のよう。
それに対して、ヒロインの友人役のジャン・ズ―リンは綺麗!背も高くすらっとしてて。
と思って調べたら、2007年のミス・ワールドの中国人初の優勝者だった(納得!)
今更だけど、背が高いってそれだけで美の基礎点高くなるよなあ、と実感。
「XXX彼女」三部作の最期を飾る作品なんだけど、いまいち感はぬぐえない出来栄えで興行収入が振るわなかったのも納得。
ウォレスは、本作はヒロインを振るイケメン役で、ちょっとだけ出演。
原題:我的早更女友
公開:2014年(中国)
監督:クァク・ジェヨン
脚本:カオ・ジンリン
主演:ジョウ・シュン、トン・ダーウェイ、ウォレス・チョン、ジャン・ズ―リン
お薦め度:☆
ジャンル:ラブコメ
内容的にはいまいち。
ウォレス見たさに見始めたものの、あまりのつまらなさに早送り早送りで、ウォレスが出てくるシーン(大学の卒業式とウォレス演じるリウ・チョンの結婚式)のみみて、最後まで一気に飛んで終了。
主演のジョウ・シュンは演技派女優さんで、ウォレスと同じ74年生まれ。世代的にはチャン・ツ゚イイーと同じ時代の女優さん。童顔なので、40歳で大学生の役演じてても無理あるなあとおもいつつも、ウォレスと実年齢同い年だし、でさらりと流して視聴。
ジョウ・シュンを初めてみたのは、チャン・ツイイ―主演の映画「女帝(エンペラー)」。劇場で見て、チャン・ツイイ―の美しさに魅せられた作品。本作ではジョウ・シュンは、チャン・ツイイ―演じる王妃と同じ男性を愛する恋敵の役なんだけど、チャン・ツイイ―演じる王妃と違い、無垢に見返りを求めず愛する役で、可愛いんだけどいまいち主演を張る華やかさに欠けるなあという印象だった。演技は上手なんだろうな、という漠とした印象。
本作も、なんか髪型変だし、全然可愛いと思えずで。身長も160センチと小柄だし顔を薄めで、最近ドラマで主演を張ってる中国ドラマの華やか美人の女優さんと比べるとなんだか惹かれないなあ、で終了。とはいえ、ネットで検索すると、最近も高視聴率のドラマのヒロインでキャスティングと中華圏での評価は上々のよう。
それに対して、ヒロインの友人役のジャン・ズ―リンは綺麗!背も高くすらっとしてて。
と思って調べたら、2007年のミス・ワールドの中国人初の優勝者だった(納得!)
今更だけど、背が高いってそれだけで美の基礎点高くなるよなあ、と実感。
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孤高の花~General&I~(原題:孤芳不自賞)
本作をみて、初めてウォレス・チョンを知る!
ド嵌り。年齢を知って一気にFALL IN LOVE。絶対35歳くらいだと思ってた。
74年11月30日生まれ(45歳)と知って、驚愕(放送時は43歳)。20代のアンジェラ・ベイビーの相手役を演じてても全然違和感なし。加工や修正入れてるのかもしれないけど、皺はないわ、体型もシュッとしてて背も高く(183センチもある!)、とにかく画面で映える!♡
原題:孤芳不自賞
公開年:2017年(中国)
監督:鞠覚亮
脚本:チャン・ヨンチェン
主演:ウォレス・チョン、アンジェラ・ベイビー、
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
http://www.cinemart.co.jp/dc/c/general.html
アンジェラ・ベイビーはお人形さんのようでほんと可愛いんだけど、演技はいまいち。いい俳優さんと共演してて良作に出演してはいるんだけど、演技の上達感がないのは、なぜ?というくらい、下手。
表情が能面のようで、どんな役を演じてもただの美人で終わってしまうところがほんと残念。本作も同様。ウォレス演じる楚北捷とのラブシーンで、あま~~~い台詞をいってるときですら、表情が全然甘くなくて、能面×棒読み。
周りの演技派俳優に支えられて、なんとか、走りきった感じかな。
対する主演のウォレスは素敵の一言。典型的なイケメンではないのに、ずっと見てるとなんか目が話せなくなって気付くとドはまりしている不思議な魅力を持ち合わせた俳優さん。他の作品もみたけど、個人的には現代劇よりは、時代劇や武侠物が似合う俳優さんかも。
ウォレスは役柄の選択×演技力で、しっかりできる男を魅力的に演じきっていて、男神と称されるのも納得。ドラマの声は吹替なので、ウォレス・チョンの声ではないけど、本作の楚北捷の役柄にはぴったりの落ち着いた声で、やっぱり声も重要な要素だなと思う。ウォレス・チョン自身の声はどちらかというと、Bounty HuntersのYO役をやってるときにぴったりはまる感じかも(個人的にはウォレスの演じる役の中ではYOは最もお気に入りのキャラクターの一人。典型的な二枚目もいいけど、三枚目をコミカルにしかも魅力的に演じれるところがウォレスの魅力)この辺が何を演じても、同じになっちゃう俳優さんとは違うんだろうなあと。
本作もウォレス・チョン、エンディングのテーマ曲を歌ってます!
ド嵌り。年齢を知って一気にFALL IN LOVE。絶対35歳くらいだと思ってた。
74年11月30日生まれ(45歳)と知って、驚愕(放送時は43歳)。20代のアンジェラ・ベイビーの相手役を演じてても全然違和感なし。加工や修正入れてるのかもしれないけど、皺はないわ、体型もシュッとしてて背も高く(183センチもある!)、とにかく画面で映える!♡
原題:孤芳不自賞
公開年:2017年(中国)
監督:鞠覚亮
脚本:チャン・ヨンチェン
主演:ウォレス・チョン、アンジェラ・ベイビー、
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
http://www.cinemart.co.jp/dc/c/general.html
アンジェラ・ベイビーはお人形さんのようでほんと可愛いんだけど、演技はいまいち。いい俳優さんと共演してて良作に出演してはいるんだけど、演技の上達感がないのは、なぜ?というくらい、下手。
表情が能面のようで、どんな役を演じてもただの美人で終わってしまうところがほんと残念。本作も同様。ウォレス演じる楚北捷とのラブシーンで、あま~~~い台詞をいってるときですら、表情が全然甘くなくて、能面×棒読み。
周りの演技派俳優に支えられて、なんとか、走りきった感じかな。
対する主演のウォレスは素敵の一言。典型的なイケメンではないのに、ずっと見てるとなんか目が話せなくなって気付くとドはまりしている不思議な魅力を持ち合わせた俳優さん。他の作品もみたけど、個人的には現代劇よりは、時代劇や武侠物が似合う俳優さんかも。
ウォレスは役柄の選択×演技力で、しっかりできる男を魅力的に演じきっていて、男神と称されるのも納得。ドラマの声は吹替なので、ウォレス・チョンの声ではないけど、本作の楚北捷の役柄にはぴったりの落ち着いた声で、やっぱり声も重要な要素だなと思う。ウォレス・チョン自身の声はどちらかというと、Bounty HuntersのYO役をやってるときにぴったりはまる感じかも(個人的にはウォレスの演じる役の中ではYOは最もお気に入りのキャラクターの一人。典型的な二枚目もいいけど、三枚目をコミカルにしかも魅力的に演じれるところがウォレスの魅力)この辺が何を演じても、同じになっちゃう俳優さんとは違うんだろうなあと。
本作もウォレス・チョン、エンディングのテーマ曲を歌ってます!
stellaombra at 14:02|Permalink│Comments(0)
マイサンシャイン(原題:何以笙蕭默)
孤高の花をみて、初めてウォレス・チョンを知る!
なんで今まで知らなかったんだ〜と思うくらい、ド嵌りし、他の作品も見たくなって、次に視聴したのがこれ。
動画サイトでは、UnextとAmazon Prime(as of 2019.12.10)で視聴可能。
原題:何以笙蕭默
公開年:2015年
監督:リウ・ジュンジェ
脚本家:グーマン(顧漫)
主演:ウォレス・チョン( )、ティファニー・タン
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
小説を原作にドラマ化された作品。永遠の桃花同様、映画化もされており、映画ではホワン・シャオミン×ヤンミー。で、ヒロインのライバル役にホワン・シャオミンの奥様アンジェラ・ベイビー。
永遠の桃花もだけど、映画の時間の尺では小説の内容を全部表現しきれないので映画はドラマのダイジェスト版の位置づけ。
孤高の花のウォレス演じる楚北捷、本作のウォレス演じるホー・イーチェン(何以深)はいずれも女性に一途。本作のウォレス演じるホー・イーチェンはまさに女性の理想を絵に描いたような人物。
いろんなブログサイトでも書かれているように、イーチェンのツンデレ振りが半端なく、普段は冷静沈着。でも好きな女性の前では全く正反対になってしまい、愛情表現も小学生のような感じでついつい好きな子に意地悪しちゃうような。
そのギャップが女子的には堪らないんだろうな、と。ドラマが進むにつれ、ドンドンウォレスに嵌ってしまう。もうほんとカッコいいの一言。
40歳オーバーながら、27歳の役を演じ見事に女性の理想の男性を演じきったウォレスに拍手。
ウォレスはエンディングのテーマソングも歌ってます。(歌も歌えて、演技も出来て、踊れてとマルチに活躍。しかもすでに45歳。見えない!!!)
原作も読みたくなって探したけど、永遠の桃花同様、邦訳版は見当たらず。ソウルに行ったついでに韓国語訳版を買ってきた!読むのが楽しみ♡
ちなみに本作でウォレス・チョンは韓国のドラマアウォードを受賞してます。韓国語はお勉強中、なのかな(^_-)
なんで今まで知らなかったんだ〜と思うくらい、ド嵌りし、他の作品も見たくなって、次に視聴したのがこれ。
動画サイトでは、UnextとAmazon Prime(as of 2019.12.10)で視聴可能。
原題:何以笙蕭默
公開年:2015年
監督:リウ・ジュンジェ
脚本家:グーマン(顧漫)
主演:ウォレス・チョン( )、ティファニー・タン
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
小説を原作にドラマ化された作品。永遠の桃花同様、映画化もされており、映画ではホワン・シャオミン×ヤンミー。で、ヒロインのライバル役にホワン・シャオミンの奥様アンジェラ・ベイビー。
永遠の桃花もだけど、映画の時間の尺では小説の内容を全部表現しきれないので映画はドラマのダイジェスト版の位置づけ。
孤高の花のウォレス演じる楚北捷、本作のウォレス演じるホー・イーチェン(何以深)はいずれも女性に一途。本作のウォレス演じるホー・イーチェンはまさに女性の理想を絵に描いたような人物。
いろんなブログサイトでも書かれているように、イーチェンのツンデレ振りが半端なく、普段は冷静沈着。でも好きな女性の前では全く正反対になってしまい、愛情表現も小学生のような感じでついつい好きな子に意地悪しちゃうような。
そのギャップが女子的には堪らないんだろうな、と。ドラマが進むにつれ、ドンドンウォレスに嵌ってしまう。もうほんとカッコいいの一言。
40歳オーバーながら、27歳の役を演じ見事に女性の理想の男性を演じきったウォレスに拍手。
ウォレスはエンディングのテーマソングも歌ってます。(歌も歌えて、演技も出来て、踊れてとマルチに活躍。しかもすでに45歳。見えない!!!)
原作も読みたくなって探したけど、永遠の桃花同様、邦訳版は見当たらず。ソウルに行ったついでに韓国語訳版を買ってきた!読むのが楽しみ♡
ちなみに本作でウォレス・チョンは韓国のドラマアウォードを受賞してます。韓国語はお勉強中、なのかな(^_-)
stellaombra at 13:16|Permalink│Comments(0)