2020年02月
2020年02月29日
男が愛する時(原題 남자가 사랑할 때)
ソン・スンホン主演ドラマ。「マイ・プリンセス」を見てソン・スンホンに嵌ったときに、他の作品も見たくてdtVで視聴。
原題:남자가 사랑할 때
公開:2013年
監督:キム・サンホ、チェ・ピョンギル
脚本:キム・イニョン
主演:ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ユジン、チェ・ジョンアン
お薦め度:☆☆
ジャンル:(ちょいドロドロの)ラブロマンス
https://www.homedrama-ch.com/special/otokogaaisurutoki
原題:남자가 사랑할 때
公開:2013年
監督:キム・サンホ、チェ・ピョンギル
脚本:キム・イニョン
主演:ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ユジン、チェ・ジョンアン
お薦め度:☆☆
ジャンル:(ちょいドロドロの)ラブロマンス
https://www.homedrama-ch.com/special/otokogaaisurutoki
ここまで拗らせなくてもというドラマ。ループのように主要登場人物が(一途に)報われない相手を想うというドロドロドラマ。
ソン・スンホン演じるテサンは、(なぜか)12歳も年下のシン・セギョン演じるミドに一目ぼれし、一途に想い、両想いになって一瞬付き合うんだけど、結局ミドは同年代のヨン・ウジン演じるジェヒに惹かれ、浮気しそれがみつかってしまい、泥沼に。チェ・ジョンアンは、さすがヤクザの愛人演じるだけあって、大人の女の魅力全開で美しい。
この頃はまだ、女優さんも今ほど白肌でなく、シン・セギョンも陥没あるわ、色も今ほど色白でなくで、ナチュラル。チェ・ジョンアンも歳相当にしわもあるし。
正直、シン・セギョン演じるミドは全然好きになれないキャラクター。チェ・ジョンアン演じるペク・ソンジュは可哀そうなキャラクター。でもどちらが好きかといえば、チェ・ジョンアン。チェ・ジョンアンは一途に想い続けたテサンとの結婚式の当日、テサンを救うために、結婚式場に行かないという選択をする。自分の想いを犠牲にし、相手を救う、という意味ではかっこいい。それに対して、ミドは浮気がばれてからも、ズルズルし、結局テサンもジェヒも不幸にしちゃうダメ女。その癖、散々貢がせて捨てたくせに、最後にはテサンに戻ろうとする強かさは嫌な女でしかなかった。
全然タイトルの「男が愛する時」が理解できなかった。普通なら、早くミドみたいな女はみきるだろう、と。男性に対するアンチテーゼを含むドラマ、かつ実際の愛は思うようにいかない!と教えるためのドラマ、といったところか。
この頃はまだ、女優さんも今ほど白肌でなく、シン・セギョンも陥没あるわ、色も今ほど色白でなくで、ナチュラル。チェ・ジョンアンも歳相当にしわもあるし。
正直、シン・セギョン演じるミドは全然好きになれないキャラクター。チェ・ジョンアン演じるペク・ソンジュは可哀そうなキャラクター。でもどちらが好きかといえば、チェ・ジョンアン。チェ・ジョンアンは一途に想い続けたテサンとの結婚式の当日、テサンを救うために、結婚式場に行かないという選択をする。自分の想いを犠牲にし、相手を救う、という意味ではかっこいい。それに対して、ミドは浮気がばれてからも、ズルズルし、結局テサンもジェヒも不幸にしちゃうダメ女。その癖、散々貢がせて捨てたくせに、最後にはテサンに戻ろうとする強かさは嫌な女でしかなかった。
全然タイトルの「男が愛する時」が理解できなかった。普通なら、早くミドみたいな女はみきるだろう、と。男性に対するアンチテーゼを含むドラマ、かつ実際の愛は思うようにいかない!と教えるためのドラマ、といったところか。
春のワルツ(原題:봄의 왈츠)
ハン・ヒョジュ初主演ドラマ。ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章。冬ソナに嵌り、「秋の童話」に次いで見た三作目。実は「夏の香り」だけは途中で断念。
原題: 봄의 왈츠
公開:2006年
監督:ユン・ソクホ
脚本:キム・ジヨン/ファン・ダウン
主演:ハン・ヒョジュ、ソ・ドヨン、ダニエル・へ二―、イ・ソヨン
お薦め度:☆☆☆(今見ると、ストーリーがベタすぎるので☆☆)
ジャンル:ラブロマンス
https://www.bsfuji.tv/harunowaltz/about.html
舞台はオーストリア。ウィーンのメトロキノ劇場、シュテファン大聖堂、ザルツブルグのミラベル宮殿、ザルツブルグ城等、雪のハルシュタット湖など美しい風景に心癒されて、絶対オーストリアに行きたいと思った作品。特に、ハルシュタットは絶対ここに行きたい!と思った場所。2014年8月にオーストリア旅行にいったときは時間がなくて、ハルシュタットの湖までは遠出できなかったけど、代わりに「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にはバスと船を乗り継いでいって絶景を堪能したのはいい思い出。
ソ・ドヨンは本作で初めてみたけど、あんまり嵌れず。ハン・ヒョジュ×イ・ソヨンの「トンイ」コンビの可愛さと綺麗さに魅了される。ハン・ヒョジュは、当時まだ18歳で初々しくてかわいい。しかも、この頃からスタイル抜群。足も細い!ハン・ヒョジュは、童顔なので身長が低くみえるけど、172センチ。「トンイ」で見たときもほかの女官よりちょっと抜き出てた!
本作共演の、ダニエル・へ二―もソ・ドヨンも185センチ以上あって高身長なので、背の高いハン・ヒョジュがそんなに背が高く見えない!
原題: 봄의 왈츠
公開:2006年
監督:ユン・ソクホ
脚本:キム・ジヨン/ファン・ダウン
主演:ハン・ヒョジュ、ソ・ドヨン、ダニエル・へ二―、イ・ソヨン
お薦め度:☆☆☆(今見ると、ストーリーがベタすぎるので☆☆)
ジャンル:ラブロマンス
https://www.bsfuji.tv/harunowaltz/about.html
舞台はオーストリア。ウィーンのメトロキノ劇場、シュテファン大聖堂、ザルツブルグのミラベル宮殿、ザルツブルグ城等、雪のハルシュタット湖など美しい風景に心癒されて、絶対オーストリアに行きたいと思った作品。特に、ハルシュタットは絶対ここに行きたい!と思った場所。2014年8月にオーストリア旅行にいったときは時間がなくて、ハルシュタットの湖までは遠出できなかったけど、代わりに「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にはバスと船を乗り継いでいって絶景を堪能したのはいい思い出。
ソ・ドヨンは本作で初めてみたけど、あんまり嵌れず。ハン・ヒョジュ×イ・ソヨンの「トンイ」コンビの可愛さと綺麗さに魅了される。ハン・ヒョジュは、当時まだ18歳で初々しくてかわいい。しかも、この頃からスタイル抜群。足も細い!ハン・ヒョジュは、童顔なので身長が低くみえるけど、172センチ。「トンイ」で見たときもほかの女官よりちょっと抜き出てた!
本作共演の、ダニエル・へ二―もソ・ドヨンも185センチ以上あって高身長なので、背の高いハン・ヒョジュがそんなに背が高く見えない!
一枝梅~イルジメ(原題:일지매)
イ・ジュンギ主演作。「麗~花萌ゆる8人の皇子たち」で見て、イ・ジュンギのかっこよさに嵌り、他の作品も見たくて2017年10月にUnextで見つけ視聴した作品のうちのひとつ。年末のSBSの賞をいくつも受賞した2008年の大ヒットドラマ。
原題:일지매
公開:2008年(SBS)
監督:イ・ヨンソク이용석
脚本:チェ・ラン최란
主演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:時代劇、ラブロマンス、ドラマ
https://programs.sbs.co.kr/drama/iljimae/cast/53588#0_2
イ・ジュンギ見たさに見始めたけど、パク・シフに軍配。パク・シフの大人な魅力に嵌る。20代半ばのイ・ジュンギはふっくらしてて、「麗」で見せた色気はなく可愛いという感じ。ハン・ヒョジュは「トンイ」でみせた賢くて強い女性もいいけど、本作のウンチェのように守ってあげたいお嬢様役もほんとぴったりはまってた。
ストーリーも面白く、時代劇の割に話数も短く、最後まで飽きずに視聴できた。大好きなシーンは、雪が降る中、ハン・ヒョジュ演じる妹ウンチェの後ろを、彼女に気づかれないように彼女を護衛するためについていくパク・シフ演じるシフ。切ないし、パク・シフの大人の魅力があふれる素敵なシーン。パク・シフは、妹のウンチェを大事に思っていて、ウンチェのためなら、自分の小指も差し出しちゃう。でもそこまでするんだけど、ウンチェには何もいわず、そっと陰から彼女を守るだけ。そこが「王女の男」のスンユとはタイプが異なるかっこよさ。
あと、イ・ジュンギ演じるヨンの養父セドルのイ・ムンシクも「奇皇后」でみたときとイメージおんなじ感じ。ドラマに笑いと涙を添えるキャラ。
パク・シフは、時代劇の衣装もよく似合ってて、坊ちゃん系両班にすんなりはまってた。
原題:일지매
公開:2008年(SBS)
監督:イ・ヨンソク이용석
脚本:チェ・ラン최란
主演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:時代劇、ラブロマンス、ドラマ
https://programs.sbs.co.kr/drama/iljimae/cast/53588#0_2
イ・ジュンギ見たさに見始めたけど、パク・シフに軍配。パク・シフの大人な魅力に嵌る。20代半ばのイ・ジュンギはふっくらしてて、「麗」で見せた色気はなく可愛いという感じ。ハン・ヒョジュは「トンイ」でみせた賢くて強い女性もいいけど、本作のウンチェのように守ってあげたいお嬢様役もほんとぴったりはまってた。
ストーリーも面白く、時代劇の割に話数も短く、最後まで飽きずに視聴できた。大好きなシーンは、雪が降る中、ハン・ヒョジュ演じる妹ウンチェの後ろを、彼女に気づかれないように彼女を護衛するためについていくパク・シフ演じるシフ。切ないし、パク・シフの大人の魅力があふれる素敵なシーン。パク・シフは、妹のウンチェを大事に思っていて、ウンチェのためなら、自分の小指も差し出しちゃう。でもそこまでするんだけど、ウンチェには何もいわず、そっと陰から彼女を守るだけ。そこが「王女の男」のスンユとはタイプが異なるかっこよさ。
あと、イ・ジュンギ演じるヨンの養父セドルのイ・ムンシクも「奇皇后」でみたときとイメージおんなじ感じ。ドラマに笑いと涙を添えるキャラ。
パク・シフは、時代劇の衣装もよく似合ってて、坊ちゃん系両班にすんなりはまってた。
2020年02月27日
ミッシングナイン(原題: 미씽나인)
Unextの新着ドラマで見つけ、一気に斜め見。過去に嵌ったドラマでみたことのあるペク・ジニ×チョン・ギョンホ主演なんだけど、その時と比べふたりとも顔が変わったのかイメージが違いすぎるからか、本人に到底思えなかった。
原題:미씽나인
公開:2017年(MBC)
監督:チェ・ピョンギル최병길
脚本:ソン・ファンウォン 손황원
主演:ペク・ジニ백진희、チョン・ギョンホ정경호、チェ・テジュン최태준、チャニョル찬열、オ・ジョンセ오정세、キム・サンホ김상호
お薦め度:☆
ジャンル:サスペンス
https://www.twellv.co.jp/program/korea/missing9/page-missing9-cast/
ペク・ジニは「奇皇后」のタナルシリ役、チョン・ギョンホは「犬と狼の時間」のミンギ役でみたことがあったんだけど、このドラマから10年たってるからか、全然顔が違うし、イメージが違う。ペク・ジニは一瞬髪型のせいか、ナム・ジヒョンにみえてしまう場面が何度かあって、整形したのかと思った。「奇皇后」の時のイメージは、アン・ソヒに似てる!だった。チョン・ギョンホは、「犬と狼の時間」の時は、イ・ジュンギに比べ、背が高くて細い!だったけど、今回の作品では当時の面影全くなしで、本人だとは全然思わなかった。初めてみる俳優さん、くらいでみてて、ネットで検索してびっくり。
ストーリー自体は、サスペンス仕立てなんだけど、ハラハラドキドキよりは、推理要素もなくてひたすら稚拙だったが、正直な感想。途中からシリアルキラーの話しなのかと思ったくらい。で、本作でシリアルキラー役を演じているのが、チェ・テジュン。「怪しいパートナー」で見た弁護士役とこちらも全然イメージが違っていてびっくり。エンディングもなんか飛び飛びで、唐突感たっぷり。なぜいきなりあのシーンになったのか??なぜシリアルキラー役のチェ・テジュンがみんなと楽しそうにしているの??と。一瞬「パリの恋人」と同じで、全部夢とかドラマの中の話しだった、という落ちなのか、と思ったくらい。
駆け足でみたけど、一度で十分なドラマかも。
原題:미씽나인
公開:2017年(MBC)
監督:チェ・ピョンギル최병길
脚本:ソン・ファンウォン 손황원
主演:ペク・ジニ백진희、チョン・ギョンホ정경호、チェ・テジュン최태준、チャニョル찬열、オ・ジョンセ오정세、キム・サンホ김상호
お薦め度:☆
ジャンル:サスペンス
https://www.twellv.co.jp/program/korea/missing9/page-missing9-cast/
ペク・ジニは「奇皇后」のタナルシリ役、チョン・ギョンホは「犬と狼の時間」のミンギ役でみたことがあったんだけど、このドラマから10年たってるからか、全然顔が違うし、イメージが違う。ペク・ジニは一瞬髪型のせいか、ナム・ジヒョンにみえてしまう場面が何度かあって、整形したのかと思った。「奇皇后」の時のイメージは、アン・ソヒに似てる!だった。チョン・ギョンホは、「犬と狼の時間」の時は、イ・ジュンギに比べ、背が高くて細い!だったけど、今回の作品では当時の面影全くなしで、本人だとは全然思わなかった。初めてみる俳優さん、くらいでみてて、ネットで検索してびっくり。
ストーリー自体は、サスペンス仕立てなんだけど、ハラハラドキドキよりは、推理要素もなくてひたすら稚拙だったが、正直な感想。途中からシリアルキラーの話しなのかと思ったくらい。で、本作でシリアルキラー役を演じているのが、チェ・テジュン。「怪しいパートナー」で見た弁護士役とこちらも全然イメージが違っていてびっくり。エンディングもなんか飛び飛びで、唐突感たっぷり。なぜいきなりあのシーンになったのか??なぜシリアルキラー役のチェ・テジュンがみんなと楽しそうにしているの??と。一瞬「パリの恋人」と同じで、全部夢とかドラマの中の話しだった、という落ちなのか、と思ったくらい。
駆け足でみたけど、一度で十分なドラマかも。
酔麗花~エターナル・ラブ~(原題:醉玲珑)
「古剣奇譚 ~久遠の愛~」でウィリアム・チャンに嵌り、他の作品も見たくなってUnextで視聴。一部ポイントも使ったけど54話と長いので、ポイントなしでみれるようになるまで我慢して待って2018年夏に最後まで視聴。
原題:醉玲珑
公開:2017年(中国)
監督:リン・ユ―フェン他
脚本:ラオ・ジュン他
主演:ウィリアム・チャン、リュ―・シーシー、マギー・ホァン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ファンタジー、ラブロマンス
「古剣奇譚 ~久遠の愛~」もだけど、とにかく中国ドラマは長い。韓流ドラマに嵌って見始めるようになった頃は、日本のドラマと比べ長い、と思ってたけど、中国ドラマは遥かその上をいく。だから、最後まで視聴しきるにはかなりの根気が必要。
本作のウィリアム・チャンは魏の第4皇子元凌役。本作で時代劇F4入り。「古剣奇譚 ~久遠の愛~」の大師兄(一番上の兄弟子)の時の、クールな役柄もよかったけど、本作の皇太子役も素敵。でも、どっちに軍配と問われると、私は大師兄のほう。元凌は元凌で、ちょっと強引でかっこいいんだけどね。
ドラマの見どころは、ウィリアム・チャン演じる元凌と、リュ―・シーシー演じる卿塵のラブラインと、第4皇子の元凌と第11皇子元澈のブロマンス。
あと、「永遠の桃花」では悪女を演じたマギー・ホァンが元の同盟国の公主の朶霞(たか)で、こちらも同じくヒロインのライバル役。でも朶霞(たか)はスーチンと違って、武芸に秀でて賢いく、小賢しいまねはしないし、正々堂々としてるクールな女性。このイメージが強かったので、「永遠の桃花」のスーチンは全く真逆のキャラでちょっとびっくりしたくらい。
原題:醉玲珑
公開:2017年(中国)
監督:リン・ユ―フェン他
脚本:ラオ・ジュン他
主演:ウィリアム・チャン、リュ―・シーシー、マギー・ホァン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ファンタジー、ラブロマンス
「古剣奇譚 ~久遠の愛~」もだけど、とにかく中国ドラマは長い。韓流ドラマに嵌って見始めるようになった頃は、日本のドラマと比べ長い、と思ってたけど、中国ドラマは遥かその上をいく。だから、最後まで視聴しきるにはかなりの根気が必要。
本作のウィリアム・チャンは魏の第4皇子元凌役。本作で時代劇F4入り。「古剣奇譚 ~久遠の愛~」の大師兄(一番上の兄弟子)の時の、クールな役柄もよかったけど、本作の皇太子役も素敵。でも、どっちに軍配と問われると、私は大師兄のほう。元凌は元凌で、ちょっと強引でかっこいいんだけどね。
ドラマの見どころは、ウィリアム・チャン演じる元凌と、リュ―・シーシー演じる卿塵のラブラインと、第4皇子の元凌と第11皇子元澈のブロマンス。
あと、「永遠の桃花」では悪女を演じたマギー・ホァンが元の同盟国の公主の朶霞(たか)で、こちらも同じくヒロインのライバル役。でも朶霞(たか)はスーチンと違って、武芸に秀でて賢いく、小賢しいまねはしないし、正々堂々としてるクールな女性。このイメージが強かったので、「永遠の桃花」のスーチンは全く真逆のキャラでちょっとびっくりしたくらい。