ウィリアム・チャン

2021年01月02日

四代名捕(原題:少年四大名捕)

 ウィリアム・チャン×ヤン・ヤンが一度に見れるということで楽しみにしていたんだけど、主演はチャン・ハン(実は苦手)なので何度か途中で視聴を断念し、途中流しつつもウィリアム・チャン×ヤン・ヤンが出ている部分意外は流しつつ、完走した作品。とにかく、中国のドラマは長いので、視聴完了までは根気が必要。

原題:少年四大名捕
公開:2015
監督:ルオ・ティン「古剣奇譚~久遠の愛」
脚本:
主演:チャン・ハン、ヤン・ヤン、ウィリアム・チャン、マオ・ズージュン
お薦め度:☆☆☆(2.5)
ジャンル:武侠

 

 舞台は明時代。皇帝直属の特務機関「神侯府(しんこうふ)」には、卓越した武芸と能力を持つ捕吏がいて(今でいうと警察みたいなものかな)、それがタイトルにもなっている「四大名捕」。
彼らの名は、冷血、無情、追命、鉄手。日本語の漢字の感覚からするとなぜなぜなぜのネーミング。冷血も無情もあんまりいい意味の単語ではないし。。。こうした中国語の漢字の名前が、いまいちなぜ??は他のドラマでもよくあるので、あんまり深く考えず、さらりと流しているけどネイティブ的にはどうなんだろうと、いつもふと思ってしまう。

 ヤン・ヤンが演じるのは無情で、ウィリアム・チャンが演じるのは追命。ヤン・ヤンは4人の中でダントツの最年少ということもあり、まだ幼さが残ってて、ラブラインも相手役の女優さんがすごく年上に見えてしまって、いまいち自然に見えず、、、、だった。撮影当時は多分22,23歳くらいなのか、本作のヤンヤンにはあまり嵌れずじまい。一方、ウィリアム・チャン演じる追命は、わりと実際のウィリアム・チャンに近くて、こちらは結構すんなり役柄に嵌っていたけど、どうにもこうにもかるーーい感じが好きにはなれず、ウィリアム・チャン演じる追命にも同じく嵌れずじまい。

 ストーリー的には、よくある陰謀ものと権力争いにラブラインが絡まってという、時代劇あるある設定なんだけど、、、なんでここまで引っ張るんだ~の割に最後は駆け足でちょっと不完全燃焼が残ったドラマだった、かな。

 時間が有り余っている人以外は見なくてもいいドラマかもしれない。
 
 

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古剣奇譚~久遠の愛~(原題:古劍奇譚)

 2014年中国で大ヒットのファンタジー時代劇。中華圏の次世代を担うイケメン俳優&美人女優の共演ってキャッチがまさにぴったりの豪華な主演陣とストーリーに面白さもあって長さを忘れ、一気見。私の一押しは、大師兄のウィリアム・チャン。

原題:古劍奇譚
公開:2014年
監督:リャン・ションチュアン(梁勝権)
脚本:
主演:リー・イ―フォン、ヤン・ミー、ウィリアム・チャン、ディリラバ、ジェン・シュアン、ジリアン・チョン
お薦め度:☆☆☆(3.5)
ジャンル:ファンタジー時代劇

 

 ストーリーは人気RPGゲームの実写化。仙術あり、空飛ぶファンタジーもの。華流ドラマでは私の大好きなジャンルのひとつの仙人ものファンタジー時代劇。ちょうど韓国に留学していた時に、中国人のゲーム好きのクラスメートと仲良くなるきっかけとなった作品。初めて見たときは、出ている俳優さんを誰一人として知らなかったことを思えば、なぜ見る気になったのか???だけど、とにかく見始めたら面白くて、50話を一気見してしまったことを思うと、相当ストリーに嵌ったんだろうなあ、と思う。

 中国のドラマはとにかく長いこともあって、出演者も多いので、途中から見始めるとまず人物関係図を理解するだけで、結構骨が折れてしまう。でも一回分かってしまうと結構シンプルなつくりでベタで、繰り広げられるラブラインも結構直球でわかりやすく、うまくいくかいかないかは別にしてヤキモキしなくていい。

 本作のメインのラブラインは、リー・イ―フォン演じる百里屠蘇とヤン・ミー演じる風晴雪。子どもの頃に出会い、大人になっても子どもの初恋を実らせるというピュアな感じで全然ドロドロしてなくて、まさに10-20代の視聴にドストライクで嵌るようになっているところも、人気RPGゲームの実写化ならでは、かも。私が劇嵌りしたウィリアム・チャンの役どころは、とにかく清廉な百里屠蘇の兄弟子役。実生活のウィリアム・チャンとは全く違う役どころで、とにかくクールで頼れる兄弟子でかっこいいの一言。で、そんな大師兄に憧れる妹弟子役がディリラバ。ジェン・シュアンは子ぎつねのときに百里屠蘇に助けられて恩返しをしようと慕って後をついてまわるんだけど、そんな彼女に一目ぼれしちゃうのが、マー・ティエンユー。
 とはいえ、本作何組ものラブラインが書かれるんだけど、ひとつとしてハッピーエンドにはならず、切なさが残るところもまたツボ。

 




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2020年02月27日

酔麗花~エターナル・ラブ~(原題:醉玲珑)

「古剣奇譚 ~久遠の愛~」でウィリアム・チャンに嵌り、他の作品も見たくなってUnextで視聴。一部ポイントも使ったけど54話と長いので、ポイントなしでみれるようになるまで我慢して待って2018年夏に最後まで視聴。

原題:醉玲珑
公開:2017年(中国)
監督:リン・ユ―フェン他
脚本:ラオ・ジュン他
主演:ウィリアム・チャン、リュ―・シーシー、マギー・ホァン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ファンタジー、ラブロマンス



「古剣奇譚 ~久遠の愛~」もだけど、とにかく中国ドラマは長い。韓流ドラマに嵌って見始めるようになった頃は、日本のドラマと比べ長い、と思ってたけど、中国ドラマは遥かその上をいく。だから、最後まで視聴しきるにはかなりの根気が必要。

 本作のウィリアム・チャンは魏の第4皇子元凌役。本作で時代劇F4入り。「古剣奇譚 ~久遠の愛~」の大師兄(一番上の兄弟子)の時の、クールな役柄もよかったけど、本作の皇太子役も素敵。でも、どっちに軍配と問われると、私は大師兄のほう。元凌は元凌で、ちょっと強引でかっこいいんだけどね。

ドラマの見どころは、ウィリアム・チャン演じる元凌と、リュ―・シーシー演じる卿塵のラブラインと、第4皇子の元凌と第11皇子元澈のブロマンス。

あと、「永遠の桃花」では悪女を演じたマギー・ホァンが元の同盟国の公主の朶霞(たか)で、こちらも同じくヒロインのライバル役。でも朶霞(たか)はスーチンと違って、武芸に秀でて賢いく、小賢しいまねはしないし、正々堂々としてるクールな女性。このイメージが強かったので、「永遠の桃花」のスーチンは全く真逆のキャラでちょっとびっくりしたくらい。



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