ソン・スンホン

2020年04月30日

秋の童話(原題:가을동화)

ソン・スンホン×ソン・ヘギョ×ウォンビン主演。
ユン・ソクホ監督の四季シリーズの一作。日本国内では「冬のソナタ」のほうが圧倒的に知名度は高いけど、四季シリーズの第一作目はこちらの「秋の童話」。

原題:가을동화
公開:2000年(KBS)
監督:ユン・ソクホ
脚本:オ・スヨン
主演:ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビン
お薦め度:☆☆☆(2000年代前半にみたら☆4つ)
ジャンル:ラブロマンス



今見ると、映像が古い感じがするのと、ソン・ヘギョが太目なのにちょっとびっくり。今でこそ、ソン・ヘギョは小さくて華奢なイメージが定着だけど、本作のころはちょい太目のおデブちゃん。
演技もまだまだ10代のころなので、初々しいというか、ちょっとオーバー気味。女優さんってほんと年齢を重ねると垢抜けるわ、としみじみ。

この頃は、韓流ドラマあるあるで、本作も「出生の秘密」、「不治の病」、「交通事故」というベタな要素が盛りだくさんにはいってる。「記憶喪失」はないけど、代替は「不治の病」。

牧歌的な要素もたっぷりで、20年前の韓国が知りたい方にはお薦めのドラマ。
私は、ウォンビンよりもやっぱりソン・スンホン派だなあ、と。

stellaombra at 15:55|PermalinkComments(0)

2020年04月13日

師任堂(サイムダン)色の日記(原題:사임당 빛의 일기)

イ・ヨンエが13年ぶりのドラマ主演復帰作。お相手役はソン・スンホン。通っている映像翻訳の学校の先生が本作の翻訳にかかわっていることから、Netflixで時間を見つけてちょこちょこ視聴し、週末に漸く視聴終了。(最後は結構駆け足で、早送りだったけど)

原題:사임당 빛의 일기
公開:2017年(SBS)
監督:ユン・サンホ
脚本:パク・ウンリョン
出演:イ・ヨンエ、ソン・スンホン、ヤン・セジョン
お薦め度:☆☆
ジャンル:時代劇、ドラマ
字幕:小寺由香、岩井理子他

http://www.cinemart.co.jp/saimdang/


Netflixで視聴開始したときは、日本語字幕のみだったため、語学の勉強にならないなあと思い、見始めてから何度も途中で断念していたけど、↑のサイトで通っている語学学校の先生が翻訳にかかわっていることを知り、字幕の勉強を兼ねて視聴。(残念ながら、本国でも視聴率はいまいちだったようで、私も実は何度も途中脱落で、見終わるまでに結構時間がかかってしまった。最後は疲れて早送りで一気見。苦笑)

字幕の勉強としては、習っていた時代劇の訳を確認出来て良かったかなと。授業で聞いていた通り、約束は時代劇では「ヤクチョ」になっていたし、法律的文書も「証文」と訳されていたし。授業で「証文」の訳をいろいろ悩んだけど、結局のところ時代劇では「証文」という定訳に落ち着くことを再確認。

ドラマのストーリーは、韓国語版「ダヴィンチ・コード」みたいな感じで、アンギョンの「金剛山図」にまつわる秘密を現代と過去を行き来しながら解いていく、ファンタジー要素ありの時代劇。
イ・ヨンエ×ソン・スンホンという大物俳優起用にもかかわらず、いまいち視聴率が振るわなかったのは、朝鮮時代で二人のラブラインを無理やりこじつけて入れ込もうとしたためかな、と。(イ・ヨンエは良妻のイメージがあるので、「チャングムの誓い」で演じた賢い女性は似合うけど、アラフィフになってからいくら綺麗といってもソン・スンホンとのラブラインにちょっと無理があったのかなと。)おそらく視聴者の期待値もそこではなかった気がする!

あと、時代劇でありがちな、官僚の不正とか腐敗もちょっとくどくどしてて、現代のイ・ヨンエ演じるジユンを取り巻く不合理もちょっと行き過ぎ感があり、みててすかっとする感じもしなくて、巣籠中にみるならコメディに限る、と再確認の一作。








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2020年02月29日

男が愛する時(原題 남자가 사랑할 때)

ソン・スンホン主演ドラマ。「マイ・プリンセス」を見てソン・スンホンに嵌ったときに、他の作品も見たくてdtVで視聴。

原題:남자가 사랑할 때
公開:2013年
監督:キム・サンホ、チェ・ピョンギル
脚本:キム・イニョン
主演:ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ユジン、チェ・ジョンアン
お薦め度:☆☆
ジャンル:(ちょいドロドロの)ラブロマンス

https://www.homedrama-ch.com/special/otokogaaisurutoki



 
 ここまで拗らせなくてもというドラマ。ループのように主要登場人物が(一途に)報われない相手を想うというドロドロドラマ。

 ソン・スンホン演じるテサンは、(なぜか)12歳も年下のシン・セギョン演じるミドに一目ぼれし、一途に想い、両想いになって一瞬付き合うんだけど、結局ミドは同年代のヨン・ウジン演じるジェヒに惹かれ、浮気しそれがみつかってしまい、泥沼に。チェ・ジョンアンは、さすがヤクザの愛人演じるだけあって、大人の女の魅力全開で美しい。

 この頃はまだ、女優さんも今ほど白肌でなく、シン・セギョンも陥没あるわ、色も今ほど色白でなくで、ナチュラル。チェ・ジョンアンも歳相当にしわもあるし。

 正直、シン・セギョン演じるミドは全然好きになれないキャラクター。チェ・ジョンアン演じるペク・ソンジュは可哀そうなキャラクター。でもどちらが好きかといえば、チェ・ジョンアン。チェ・ジョンアンは一途に想い続けたテサンとの結婚式の当日、テサンを救うために、結婚式場に行かないという選択をする。自分の想いを犠牲にし、相手を救う、という意味ではかっこいい。それに対して、ミドは浮気がばれてからも、ズルズルし、結局テサンもジェヒも不幸にしちゃうダメ女。その癖、散々貢がせて捨てたくせに、最後にはテサンに戻ろうとする強かさは嫌な女でしかなかった。

 全然タイトルの「男が愛する時」が理解できなかった。普通なら、早くミドみたいな女はみきるだろう、と。男性に対するアンチテーゼを含むドラマ、かつ実際の愛は思うようにいかない!と教えるためのドラマ、といったところか。


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2020年02月23日

(映画)ミス・ワイフ(原題:미쓰 와이프)

連休初日の韓国映画デイのトリ。カン・ヒョジン監督×キム・ジェヨン脚本家。韓国での興行成績はいまいち。(見ての感想も同様)

原題:미쓰 와이프
公開:2015年
監督:カン・ヒョジン(「僕の中のあいつ」)
脚本:キム・ジェヨン(映画版「恋はチーズインザトラップ」)
主演:オム・ジョンファ、ソン・スンホン
お薦め度:☆
ジャンル:ドラマ



口コミでいまいちなのは、わかっていたが、少し期待して見始めたけど、なぜダメかが見終わってよくわかった作品。映画「恋はチーズインザトラップ」もドラマと比べると、いまいち度が高かったけど、本作も脚本はいまいち。なんでも詰め込めばいいと思ってるのか、詰め込みすぎてかえって、いろいろ盛沢山すぎて感情移入できないまま、映画終了って感じ。

また、主演のオム・ジョンファもさすがに45歳で34歳の設定には無理がありすぎ。そもそも、間違いで死んで別の人の人生を1カ月だけ生きるという設定なのに、死ぬ前と同じ人物が一人二役を演じてて、生まれ変わりでありがちな「顔も年齢もかわる」という設定になっていない。だから、設定はかわるけど、容姿は同じ、という。しかも、夫婦役なのに、まったくソン・スンホンとオム・ジョンファの間になんか夫婦っぽい雰囲気が感じられず、しゃべっているセリフではわかるんだけど、という感じだった。

ソン・スンホンは「マイ・プリンセス」でみて嵌って、他のドラマ作品も結構みてるだけに、ちょい残念。

連休初日のトリを飾るには残念な作品だった。



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2019年11月01日

マイ・プリンセス(原題:마이프린세스)

2013年dTVで初めてみて、キム・テヒの可愛さにノックアウトされた作品。
キム・テヒを初めてみたのは、天国の階段。この時、チェ・ジュウよりも可愛くて、韓流ドラマってヒロインよりヒロインをいじめる悪役のほうが可愛い、のはなぜ、の疑問がわいたのを覚えている。
華麗なる遺産のハン・ヒョジュとムン・チェウォン、チョンダムドンアリスのムン・グニョンとソ・イヒョンみたときも同じこと感じた。

とにかく、キム・テヒ演じるイ・ソルの天真爛漫で頑張る姿に元気をもらった作品。

原題:마이프린세스
公開:2011年
監督:クォン・ソクチャン、カン・テソン
脚本:チャン・ヨンシル
主演:ソ・スンホン、キム・テヒ、パク・イェジン、リュ・スヨン
송승헌、김태희、박예진、류수영
お薦め度:☆☆☆
https://knda.tv/datv/program/dt000305/


終始キム・テヒ演じるイ・ソルにノックアウト。本作では、キム・テヒの衣装もだけど、多彩なヘッドドレスがほんと可愛い(きっとこれらのヘッドドレスは当時バカ売れしただろうな、と)

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相手役のソン・スンホン演じる財閥御曹司のヘヨン(でも家を継がず、仕事は外交官)のナイトっぷりも様になってて、私も2013年に初めて本作をみたときは、ソン・スンホンのカッコよさに嵌った。
改めて見返して、印象に残ったのは、公式会見の前日にふたりで遠出し、酔ったイ・ソルに「これは忘れろ!)」といってキスするシーン(添付画像のその後)。
初めてみたときは、まったく単語の意味も分からず、字幕だけみてたけど、なんかぐっと来て、改めて意味が分かるようになって、この台詞をきくと、深いなあと。
良くラブロマンスで、「忘れろ!」/「忘れて!」っていうけど、絶対心の中の呟きは、「忘れないで!」だよなと思っていつもみてるからこそ、台詞に込められた真の意味を考えると切ない気持ちに。

「マイプリンセス 画像」の画像検索結果




stellaombra at 19:29|PermalinkComments(0)