ハン・ヒョジュ
2020年02月29日
春のワルツ(原題:봄의 왈츠)
ハン・ヒョジュ初主演ドラマ。ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章。冬ソナに嵌り、「秋の童話」に次いで見た三作目。実は「夏の香り」だけは途中で断念。
原題: 봄의 왈츠
公開:2006年
監督:ユン・ソクホ
脚本:キム・ジヨン/ファン・ダウン
主演:ハン・ヒョジュ、ソ・ドヨン、ダニエル・へ二―、イ・ソヨン
お薦め度:☆☆☆(今見ると、ストーリーがベタすぎるので☆☆)
ジャンル:ラブロマンス
https://www.bsfuji.tv/harunowaltz/about.html
舞台はオーストリア。ウィーンのメトロキノ劇場、シュテファン大聖堂、ザルツブルグのミラベル宮殿、ザルツブルグ城等、雪のハルシュタット湖など美しい風景に心癒されて、絶対オーストリアに行きたいと思った作品。特に、ハルシュタットは絶対ここに行きたい!と思った場所。2014年8月にオーストリア旅行にいったときは時間がなくて、ハルシュタットの湖までは遠出できなかったけど、代わりに「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にはバスと船を乗り継いでいって絶景を堪能したのはいい思い出。
ソ・ドヨンは本作で初めてみたけど、あんまり嵌れず。ハン・ヒョジュ×イ・ソヨンの「トンイ」コンビの可愛さと綺麗さに魅了される。ハン・ヒョジュは、当時まだ18歳で初々しくてかわいい。しかも、この頃からスタイル抜群。足も細い!ハン・ヒョジュは、童顔なので身長が低くみえるけど、172センチ。「トンイ」で見たときもほかの女官よりちょっと抜き出てた!
本作共演の、ダニエル・へ二―もソ・ドヨンも185センチ以上あって高身長なので、背の高いハン・ヒョジュがそんなに背が高く見えない!
原題: 봄의 왈츠
公開:2006年
監督:ユン・ソクホ
脚本:キム・ジヨン/ファン・ダウン
主演:ハン・ヒョジュ、ソ・ドヨン、ダニエル・へ二―、イ・ソヨン
お薦め度:☆☆☆(今見ると、ストーリーがベタすぎるので☆☆)
ジャンル:ラブロマンス
https://www.bsfuji.tv/harunowaltz/about.html
舞台はオーストリア。ウィーンのメトロキノ劇場、シュテファン大聖堂、ザルツブルグのミラベル宮殿、ザルツブルグ城等、雪のハルシュタット湖など美しい風景に心癒されて、絶対オーストリアに行きたいと思った作品。特に、ハルシュタットは絶対ここに行きたい!と思った場所。2014年8月にオーストリア旅行にいったときは時間がなくて、ハルシュタットの湖までは遠出できなかったけど、代わりに「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にはバスと船を乗り継いでいって絶景を堪能したのはいい思い出。
ソ・ドヨンは本作で初めてみたけど、あんまり嵌れず。ハン・ヒョジュ×イ・ソヨンの「トンイ」コンビの可愛さと綺麗さに魅了される。ハン・ヒョジュは、当時まだ18歳で初々しくてかわいい。しかも、この頃からスタイル抜群。足も細い!ハン・ヒョジュは、童顔なので身長が低くみえるけど、172センチ。「トンイ」で見たときもほかの女官よりちょっと抜き出てた!
本作共演の、ダニエル・へ二―もソ・ドヨンも185センチ以上あって高身長なので、背の高いハン・ヒョジュがそんなに背が高く見えない!
stellaombra at 03:02|Permalink│Comments(0)
一枝梅~イルジメ(原題:일지매)
イ・ジュンギ主演作。「麗~花萌ゆる8人の皇子たち」で見て、イ・ジュンギのかっこよさに嵌り、他の作品も見たくて2017年10月にUnextで見つけ視聴した作品のうちのひとつ。年末のSBSの賞をいくつも受賞した2008年の大ヒットドラマ。
原題:일지매
公開:2008年(SBS)
監督:イ・ヨンソク이용석
脚本:チェ・ラン최란
主演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:時代劇、ラブロマンス、ドラマ
https://programs.sbs.co.kr/drama/iljimae/cast/53588#0_2
イ・ジュンギ見たさに見始めたけど、パク・シフに軍配。パク・シフの大人な魅力に嵌る。20代半ばのイ・ジュンギはふっくらしてて、「麗」で見せた色気はなく可愛いという感じ。ハン・ヒョジュは「トンイ」でみせた賢くて強い女性もいいけど、本作のウンチェのように守ってあげたいお嬢様役もほんとぴったりはまってた。
ストーリーも面白く、時代劇の割に話数も短く、最後まで飽きずに視聴できた。大好きなシーンは、雪が降る中、ハン・ヒョジュ演じる妹ウンチェの後ろを、彼女に気づかれないように彼女を護衛するためについていくパク・シフ演じるシフ。切ないし、パク・シフの大人の魅力があふれる素敵なシーン。パク・シフは、妹のウンチェを大事に思っていて、ウンチェのためなら、自分の小指も差し出しちゃう。でもそこまでするんだけど、ウンチェには何もいわず、そっと陰から彼女を守るだけ。そこが「王女の男」のスンユとはタイプが異なるかっこよさ。
あと、イ・ジュンギ演じるヨンの養父セドルのイ・ムンシクも「奇皇后」でみたときとイメージおんなじ感じ。ドラマに笑いと涙を添えるキャラ。
パク・シフは、時代劇の衣装もよく似合ってて、坊ちゃん系両班にすんなりはまってた。
原題:일지매
公開:2008年(SBS)
監督:イ・ヨンソク이용석
脚本:チェ・ラン최란
主演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:時代劇、ラブロマンス、ドラマ
https://programs.sbs.co.kr/drama/iljimae/cast/53588#0_2
イ・ジュンギ見たさに見始めたけど、パク・シフに軍配。パク・シフの大人な魅力に嵌る。20代半ばのイ・ジュンギはふっくらしてて、「麗」で見せた色気はなく可愛いという感じ。ハン・ヒョジュは「トンイ」でみせた賢くて強い女性もいいけど、本作のウンチェのように守ってあげたいお嬢様役もほんとぴったりはまってた。
ストーリーも面白く、時代劇の割に話数も短く、最後まで飽きずに視聴できた。大好きなシーンは、雪が降る中、ハン・ヒョジュ演じる妹ウンチェの後ろを、彼女に気づかれないように彼女を護衛するためについていくパク・シフ演じるシフ。切ないし、パク・シフの大人の魅力があふれる素敵なシーン。パク・シフは、妹のウンチェを大事に思っていて、ウンチェのためなら、自分の小指も差し出しちゃう。でもそこまでするんだけど、ウンチェには何もいわず、そっと陰から彼女を守るだけ。そこが「王女の男」のスンユとはタイプが異なるかっこよさ。
あと、イ・ジュンギ演じるヨンの養父セドルのイ・ムンシクも「奇皇后」でみたときとイメージおんなじ感じ。ドラマに笑いと涙を添えるキャラ。
パク・シフは、時代劇の衣装もよく似合ってて、坊ちゃん系両班にすんなりはまってた。
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2020年02月21日
W -君と僕の世界-(原題:더블유-두 개의 세계-)
イ・ジョンソク×ハン・ヒョジュ主演ドラマ。ハン・ヒョジュは2010年の「トンイ」以来6年ぶりのドラマ復帰作。
原題:더블유-두 개의 세계-
公開:2016年
監督:チョン・デユン、パク・スンオ
脚本:ソン・ジェジョン(「アルハンブラ宮殿の思い出」「イニョン王妃の男」)
主演:イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ、イ・テファン、チョン・ユジン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス、サスペンス
ソン・ジェジョン作家お得意の二つの世界行ったり来たり。今回は、漫画の世界と現実世界。「イニョン王妃の男」は過去と現代。「アルハンブラ宮殿の思い出」はゲームの世界と現実世界。
ソン・ジェジュン作家の作品は、二つの世界を行ったり来たりするので、お気楽にみるにはちょっと難しいドラマ。本作も単に二つの世界を行ったり来たりするのではなく、片方の世界の出来事がもう片方に影響を与えたりと、完全に独立ではなく、シンクロしてるのがポイント。そこにサスペンス要素が絡んで物語が展開していくので、先のストーリー展開が結構読みにくいので、ついつい続きが気になるドラマ。
本作のイ・ジョンソクは漫画のなかの主人公っていう設定だけあって、ちょっと現実離れしてるんだけど、さすがモデル出身だけあって小顔だし、細見で背も高くて脚も長くて、漫画のなかからまさに抜け出てきたような王子さまっぷりがぴったり嵌ってた。チョン・ユジンもスタイル抜群で、漫画の中のCEO秘書役がぴったり嵌ってた。
サスペンスものなんだけど、現実世界ではコメディタッチもあり、シリアス過ぎず、ちょこちょこ笑えるのもいいところ。
原題:더블유-두 개의 세계-
公開:2016年
監督:チョン・デユン、パク・スンオ
脚本:ソン・ジェジョン(「アルハンブラ宮殿の思い出」「イニョン王妃の男」)
主演:イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ、イ・テファン、チョン・ユジン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス、サスペンス
ソン・ジェジョン作家お得意の二つの世界行ったり来たり。今回は、漫画の世界と現実世界。「イニョン王妃の男」は過去と現代。「アルハンブラ宮殿の思い出」はゲームの世界と現実世界。
ソン・ジェジュン作家の作品は、二つの世界を行ったり来たりするので、お気楽にみるにはちょっと難しいドラマ。本作も単に二つの世界を行ったり来たりするのではなく、片方の世界の出来事がもう片方に影響を与えたりと、完全に独立ではなく、シンクロしてるのがポイント。そこにサスペンス要素が絡んで物語が展開していくので、先のストーリー展開が結構読みにくいので、ついつい続きが気になるドラマ。
本作のイ・ジョンソクは漫画のなかの主人公っていう設定だけあって、ちょっと現実離れしてるんだけど、さすがモデル出身だけあって小顔だし、細見で背も高くて脚も長くて、漫画のなかからまさに抜け出てきたような王子さまっぷりがぴったり嵌ってた。チョン・ユジンもスタイル抜群で、漫画の中のCEO秘書役がぴったり嵌ってた。
サスペンスものなんだけど、現実世界ではコメディタッチもあり、シリアス過ぎず、ちょこちょこ笑えるのもいいところ。
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2020年02月20日
(映画)愛を歌う花(原題:해어화)
ハン・ヒョジュ主演作。ハン・ヒョジュは2010年の「トンイ」以降はどちらかというと、ドラマよりは映画中心に活動している女優さんで、好きな女優のうちのひとり。観たドラマははずれなし。
原題:해어화
公開:2016年
監督:パク・フンシク
脚本:チョン・ユンス
主演:ハン・ヒョジュ、チョン・ウヒ、ユ・ヨンソク、パク・ソンウン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
本作の映画の字幕は神田外国語大学字幕制作チーム(字幕監修:本田恵子)。在学中にこうした実践の経験が積めるのって素晴らしい。他の言語でもあるのかわからないけど、英語のようにできる人が多い言語では難しいのかも、と思ったりもする。
本作の見どころは、主演陣が自ら歌を歌ったり、ピアノを弾いているところ。ハン・ヒョジュの正歌、チョン・ウヒの流行歌(歌謡曲)、ユ・ヨンソクのピアノ。音楽に造詣の深くない私は違和感なくみれた。特に、チョン・ウヒの歌は結構上手。しかも、自ら劇中で歌う、「朝鮮の心」の歌詞の一部を作詞しているらしい。歌は邦訳でみることになるので、歌詞に没入できるかというと、いまいちだけど、多分原語でそのまま理解出来れば、いい歌詞なんだろうな、と思う。「パラサイト」もだけど、最後のエンディング曲の邦訳の歌詞がいまいちで、やっぱり歌詞を字幕にするのってホント難しいのだろうな、と思う。
映画自体は、切ない。一つ教訓をえるとすれば、「他人と比べず、自分を信じること」かな。嫉妬してもエネルギーを無駄に消費するだけでいいことはない。改めて、愛って人生を狂わせるなあ、と。いろんな見方が出来るけど、一番悪いのはというと、やっぱりユ・ヨンソク演じるユヌでしょ、と。
主演の三人以外で行くと、本作で日本人の役を演じ、日本語を披露しているパク・ソンウン。イ・ミンギ主演の「皇帝のために」でもみたけど、ちょっとヒールな悪役の香りがするキャラがとてもしっくりくる俳優さん。
原題:해어화
公開:2016年
監督:パク・フンシク
脚本:チョン・ユンス
主演:ハン・ヒョジュ、チョン・ウヒ、ユ・ヨンソク、パク・ソンウン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス
本作の映画の字幕は神田外国語大学字幕制作チーム(字幕監修:本田恵子)。在学中にこうした実践の経験が積めるのって素晴らしい。他の言語でもあるのかわからないけど、英語のようにできる人が多い言語では難しいのかも、と思ったりもする。
本作の見どころは、主演陣が自ら歌を歌ったり、ピアノを弾いているところ。ハン・ヒョジュの正歌、チョン・ウヒの流行歌(歌謡曲)、ユ・ヨンソクのピアノ。音楽に造詣の深くない私は違和感なくみれた。特に、チョン・ウヒの歌は結構上手。しかも、自ら劇中で歌う、「朝鮮の心」の歌詞の一部を作詞しているらしい。歌は邦訳でみることになるので、歌詞に没入できるかというと、いまいちだけど、多分原語でそのまま理解出来れば、いい歌詞なんだろうな、と思う。「パラサイト」もだけど、最後のエンディング曲の邦訳の歌詞がいまいちで、やっぱり歌詞を字幕にするのってホント難しいのだろうな、と思う。
映画自体は、切ない。一つ教訓をえるとすれば、「他人と比べず、自分を信じること」かな。嫉妬してもエネルギーを無駄に消費するだけでいいことはない。改めて、愛って人生を狂わせるなあ、と。いろんな見方が出来るけど、一番悪いのはというと、やっぱりユ・ヨンソク演じるユヌでしょ、と。
主演の三人以外で行くと、本作で日本人の役を演じ、日本語を披露しているパク・ソンウン。イ・ミンギ主演の「皇帝のために」でもみたけど、ちょっとヒールな悪役の香りがするキャラがとてもしっくりくる俳優さん。
stellaombra at 21:19|Permalink│Comments(0)
2019年12月10日
華麗なる遺産(原題:찬란한 유산)
イ・スンギドラマデビュー作。ハン・ヒョジュとの共演で最高視聴率47.1%の大ヒットドラマ。
既にオンデマンドの時代なので、今だともうこんな高視聴率を記録するドラマを見ることは皆無だけど…。
随分前にみた作品を改めて2019年秋に見直してみた。
原題:찬란한 유산
公開:2009年(SBS、韓国)
監督:チン・ヒョク
脚本:ソ・ヒョンギョン(「検事プリンセス」、「2度目の二十歳」、「TWOO WEEKS」、「黄金の私の人生」→全部見た!嵌ったドラマが多数。ソ・ヒョンギョン作家好きかも))
主演:ハン・ヒョジュ、イ・スンギ、ムン・チェウォン、ペ・スビン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス、ドラマ
本作をみて、イ・スンギのイメージは私の中で暫くはちょいやんちゃで我儘な御坊ちゃまで確定。これ以降の作品も、こうしたイメージに沿った役柄が多く、どのドラマをみても暫くは「イ・スンギはイ・スンギね」と、ドラマのキャラクターを愉しむよりは、イ・スンギをみるという感じで、全然嵌れなかった。イ・スンギに嵌ったのは除隊後の主演作「花遊記(ファユギ)」でのソン・オゴン役がイ・スンギの魅力を引き出していて、いいなあと思うきっかけに。30代になって大人の男性の色気が出てきたのも好きになった理由かも。
本作は、ハン・ヒョジュ×イ・スンギのラブラインが見どころのひとつだけど、イ・スンギ演じるファンを一途に想うムン・チェウンの可愛さもドラマに彩りを添えてる。
ほんと韓流ドラマに共通してるけど、ヒロインよりはヒロインのライバルを演じる悪役キャラの女性の方が可愛いってお決まりは、本作でもしかり。ちなみに、本作で定着した私の中のハン・ヒョジュのイメージは清楚な優等生(でも身長は170センチと高身長で守ってあげたい可愛いキャラとはちょっと違うかも)

既にオンデマンドの時代なので、今だともうこんな高視聴率を記録するドラマを見ることは皆無だけど…。
随分前にみた作品を改めて2019年秋に見直してみた。
原題:찬란한 유산
公開:2009年(SBS、韓国)
監督:チン・ヒョク
脚本:ソ・ヒョンギョン(「検事プリンセス」、「2度目の二十歳」、「TWOO WEEKS」、「黄金の私の人生」→全部見た!嵌ったドラマが多数。ソ・ヒョンギョン作家好きかも))
主演:ハン・ヒョジュ、イ・スンギ、ムン・チェウォン、ペ・スビン
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス、ドラマ
本作をみて、イ・スンギのイメージは私の中で暫くはちょいやんちゃで我儘な御坊ちゃまで確定。これ以降の作品も、こうしたイメージに沿った役柄が多く、どのドラマをみても暫くは「イ・スンギはイ・スンギね」と、ドラマのキャラクターを愉しむよりは、イ・スンギをみるという感じで、全然嵌れなかった。イ・スンギに嵌ったのは除隊後の主演作「花遊記(ファユギ)」でのソン・オゴン役がイ・スンギの魅力を引き出していて、いいなあと思うきっかけに。30代になって大人の男性の色気が出てきたのも好きになった理由かも。
本作は、ハン・ヒョジュ×イ・スンギのラブラインが見どころのひとつだけど、イ・スンギ演じるファンを一途に想うムン・チェウンの可愛さもドラマに彩りを添えてる。
ほんと韓流ドラマに共通してるけど、ヒロインよりはヒロインのライバルを演じる悪役キャラの女性の方が可愛いってお決まりは、本作でもしかり。ちなみに、本作で定着した私の中のハン・ヒョジュのイメージは清楚な優等生(でも身長は170センチと高身長で守ってあげたい可愛いキャラとはちょっと違うかも)

stellaombra at 19:23|Permalink│Comments(0)