ユ・アイン

2020年04月27日

ファッション王(原題:패션왕)

ユ・アイン×シン・セギョン主演ドラマ。Unextで2018年に視聴(残念ながら今は見れなくなってる as at 2020.04.27)。

原題:패션왕
公開:2012年
監督:이명우、イ・ミョンウ
脚本:이선미, 김기호、イ・ソンミ、キム・ギホ
主演:유아인,신세경,이제훈,최안나、ユ・アイン、シン・セギョン、イ・ジェホン、チェ・アンナ
お薦め度:☆☆☆
ジャンル:ラブロマンス

ファッション界を舞台に、のし上がっていく若手デザイナーの成功と影を描いたドラマ。

https://kntv.jp/program/24424/



結末には批判殺到だったというドラマ。「バリでの出来事」の脚本家の作品なので、同じ結末だったらしい(本作はみていないので同じかどうかは?だけど)

日本の漫画でいうと、ちょっとストーリーがオーバーラップするのが 北川みゆきの「東京ジュリエット」。舞台が若手デザイナーというところと、ヒロインと因縁のあるファッション界の大物がドラマのカギを握ってて、でも最後は若い才能が勝利して老いぼれデザイナーは駆逐されるというところ。



stellaombra at 17:49|PermalinkComments(0)

トキメキ☆成均館スキャンダル(原題:성균관 스캔들)

太陽の末裔をみて、ソン・ジュンギに嵌り他の作品もみたくて探し、Unextで一気見した作品。
本作は、ユチョン×パク・ミニョンが主演なんだけど、断然、ソン・ジュンギ演じるク・ヨンハにFall in Love❤

原題:성균관 스캔들
公開:2010年
監督:キム・ウォンソク
脚本:キム・テヒ
主演:ユチョン、パク・ミニョン、ソン・ジュンギ、ユ・アイン
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:ラブコメ

小説が原作のドラマ。「太陽を抱く月」を執筆したチョン・ウングォル作家の作品。
本作はユチョン演じるソンジュンとユ・アイン演じるジェシンが、パク・ミニョン演じるユニを巡って争う三角関係がラブラインの主軸。

なんだけど、私はジェシンとソン・ジュンギ演じるヨンハのブロマンスに一票。
AmebaTV ”トキメキ成均館スキャンダル”放送 | Roseの部屋

とにかくソン・ジュンギ演じるヨンハに嵌る。ド派手は衣装を着こなし、決め台詞の「俺はク・ヨンハだ!」というときのカッコよさは必見。





stellaombra at 17:15|PermalinkComments(0)

2020年02月26日

チャン・オクチョン(原題: 장옥정, 사랑에 살다)

キム・テヒ×ユ・アイン主演。2019年10月に一気見。

原題: 장옥정, 사랑에 살다
公開:2012年
監督:プ・ソンチョル
脚本:チェ・ジョンミ
主演:キム・テヒ、ユ・アイン、ホン・スヒョン、ジェヒ、スンヨン
お薦め度:☆
ジャンル:ラブロマンス



朝鮮時代の3大悪女のひとりである禧嬪張の愛に焦点を当て再解釈で書き直したフィクション。でもあまりにも史実とかけ離れすぎてて、正直感情移入できずじまい。しかも、キム・テヒは可愛いけど、演技力がいまいちなので、逐一パフォーマンスが大げさで、・・・。その意味では、アンジェラ・ベイビーと似ているかも。可愛いんだけど、演技いまいち。本作も粛宗役を演じるユ・アインのおかげでなんとか完走したって感じ。

本作はチャン・ヒビンもさることながら、イニョン王妃も、トンイとなる淑嬪崔も全然違う解釈で描かれていて、ドラマの「トンイ」ファンにとっては、正直いまいち感たっぷり。とはいえ、「トンイ」もフィクションなので、こちらが正というわけでもなく、最終的には個人の好き嫌いで評価は分かれるというほうが正しい。ということで、私は「トンイ」派。

感動を期待せず、ただ単にキム・テヒの可愛さを愛でるにはいいドラマ。




stellaombra at 14:20|PermalinkComments(0)

2019年12月27日

(映画)ハッピィログイン(原題:좋아해줘)

韓流ドラマでもよく見るひとたちオンパレードって感じの映画。
ストーリーは、ラブアクチュアリーの韓国現代版という言葉がぴったり。3組のカップルのラブストーリーが同時並行で進んでいく映画。Unextで視聴。

原題:좋아해줘
公開:2016年(韓国)
監督:パク・ヒョンジン
脚本:ユ・ヨンア、パク・ヒョンジン
主演:ユ・アイン、イ・ミヨン、チェ・ジウ、キム・ジョンヒョク、カン・ハヌル、イ・ソム
ジャンル:(ロマンチック)ラブコメ
お薦め度:☆☆☆☆

https://knda.tv/kntv/program/kn190905/



 本作みて、改めてカン・ハヌルもユ・アインもドラマっていうより、どっちかというと映画向きの俳優さんかも、と感じた。カン・ハヌルを初めてみたのは「麗~花燃ゆる8人の皇子(なんでこの邦題??。イケメンって出せば視聴率が取れると思ったのか?と勘ぐってしまうくらいのいまいちな邦題。韓国語の言語を直訳すると「月の恋人」なんだけど...)」明らかに、イケメンアイドルたちのなかで、ぴかっとひかる演技でなんか軽くなりがちなドラマに重厚さを添えてた。ユ・アインも同様かな。ドラマでもイケメンって設定の役が多いんだけど、個人的にユ・アインのルックスはそんなに好みではなくて....。でも演技は好き。見ててなんかしっくり来る。でも、カン・ハヌルよりは、わりと「ユ・アインはユ・アイン」って感じで似たようなキャラクターにみえちゃうことがちょっと残念(そういう役を選んでるのかもだけど)。

ストーリーは、カップル3組のなんかじれったいような恋愛で、ロマンチックっていうよりは、等身大で背伸びしてなくて、手が届く感じがして親近感が沸いた。とはいえ、キャラクターの職業設定は普通、とはちょっと違うけど。チェ・ジウ演じる大人カップルの恋愛もいいけど、個人的にはカン・ハヌル×イ・ソムカップルのストーリーがなんかほっこり(カン・ハヌルマジックかも)。カン・ハヌルの切ない演技にもぐっとくる。チェ・ジウ演じる大人カップルの恋愛は、「結局無理しても続かない。等身大でいられる相手が一番!」っていうベタな教訓を視聴者に与えてる気がした。

ラブ・アクチュアリーのヒュー・グランドをふと思い出しちゃった。





stellaombra at 13:47|PermalinkComments(0)

2019年12月20日

(映画)国家が破産する日(原題:국가부도의 날)

わざわざ劇場に足を運んでみた作品。
なんとなんと、とても面白くいい意味で期待を大きく裏切られた映画。(平日の夕方だったけど、スタートが早かったこともあり、劇場はスカスカだったけど...)
1997年の韓国の通貨危機の裏側を描いた作品。IMF支援を受け入れたことで得たものと失ったものは何だったのか、をしみじみと再度考えさせられた。

原題:국가부도의 날
公開:2018年11月(韓国)※日本公開はほぼ1年遅れ
監督:チェ・グクヒ
脚本:オム・ソンミン
主演:キム・ヘス、ユ・アイン、チョ・ウジン、ホ・ジュノ
お薦め度:☆☆☆☆
ジャンル:経済、社会派
字幕:福留友子
http://kokka-hasan.com/



金融業界で働いていたので、「マネーショート(原題:The Big Short)」とかハゲタカシリ―ズが大好き。本作もまさにスタイルど真ん中の映画ということもあり、純粋に嵌ってみれた。
映画なので、脚色されている部分はあると思うけど、きっと裏側はこうだ、と容易に納得できた。起こっている通貨危機の裏側で4人の主要人物がとった行動が、まさに社会の縮図だろう。結局国家や大組織の前で正義を貫くことの難しさ、知識のない持たざるものがバカを見る世界の現実をまざまざと見せつけられた気がした。

映画のほぼエンディングで、ユ・アイン演じる危機に乗じ大儲けして投資会社のCEOが「この国は20年経っても何も変わっていない」と吐き捨てるようにいうのが、今の韓国の現状に対する皮肉のようにも聞こえた。対する主役のキム・ヘス演じる韓国銀行の通貨チーム長(日本だと、日銀の通貨局課長って感じかな)は通貨危機の最初から、クロ―ジングまで純粋に「国の為、国民の為」と正義を貫くけど、巨大組織と国家権力の前ではなすすべもなく、破れさってしまう。でも20年後に去った組織の後輩(ハン・ジミン)が再び同じ危機が起ころうとしているから、助けてくれ、と助けを求めてやってくる。それに対し「二度は負けない!」といって行動を起こすところで、映画は本当にエンディング。
希望を持たせるようなエンディングといい、内容は暗かったけど清々しい終わり方だったと思う。

映像翻訳の学校も始まり、最近は「字幕の勉強」という視点でもドラマ、映画をみるようになってる。本作の字幕担当は、福留友子さん。
来春公開のエクストリームジョブ(原題:극한직업/極限職業)の字幕も担当されている。
http://klockworx-asia.com/extremejob/

たまたま今、Unextで見始めた「王は愛する」の字幕で彼女の名前を知って、ネットで検索して映画に辿りつき、彼女の翻訳した作品が見たくて、というのも実は本作を見に行った理由のひとつ。
映像翻訳は産業翻訳と違って、意訳が当たり前で、勉強し始めた当初は韓国語の語学力がネックだったけど、最近はそれより日本語力でアウトプットに差がつくことをしみじみ感じてる。






stellaombra at 10:52|PermalinkComments(0)